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浦安たかやなぎクリニック

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呼吸器内科

気管支や肺など呼吸器の病気について診療いたします。
長引いている咳や息切れ、呼吸時に「ヒューヒュー」と音がする喘鳴(ぜんめい)などはぜひ当クリニックの呼吸器科でご相談ください。
また、「睡眠時無呼吸症候群」についても、当クリニックで検査ができます。

診療時間

■ 呼吸器内科(担当 小園)
受付時間 日・祝
10:00~12:30
15:00~18:30

喘息

当院では、喘息の可能性や診断に用いる『呼気NO濃度測定』を行うことができます。以下の症状がある方はご相談下さい。

  • 風邪のあとに咳が残る
  • 気候の変わり目に咳などの症状が出る
  • ゼーゼー・ヒューヒューという音が出る
  • 小児喘息があった
  • 夜間や早朝に症状が出やすい

※詳しくは、検査ページをご確認ください。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)

当院では、肺年齢のチェックをする検査が可能です。
長引く咳が続く方・喫煙している(喫煙していた)方・以下の症状がある方はご相談下さい。

  • 咳や痰がある
  • 急ぐと息が切れる
  • たばこを吸っている(吸っていた)

アレルギー性鼻炎

アレルギーで起こる症状としては、「くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ・充血など」があげられます。
スギ花粉症に限らず、秋に好発するキク科花粉症、ダニを主成分とするハウスダストによる通年性のものなど、原因アレルゲン・季節により様々です。
当院では、採血検査にて一度に39種類のアレルギーの原因を調べることが可能です。

吸入系 その他アレルゲン
室内塵 ヤケヒョウヒダニ、ハウスダスト
動物 ネコ、イヌ
昆虫 ガ、ゴキブリ
樹木 スギ、ヒノキ、ハンノキ、シラカンバ
草本類 カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ
空中真菌 アルテルナリア(ススカビ)、アスペルギルス(コウジカビ)
真菌その他 カンジダ、マラセチア、ラテックス
食餌系アレルゲン
卵白、オポムコイド
牛乳 ミルク
小麦 小麦
豆・穀・種実類 ピーナッツ、大豆、ソバ、ゴマ、米
甲殻類 エビ、カニ
果物 キウイ、リンゴ
魚・肉類 マグロ、サケ、サバ、牛肉、鶏肉

※詳しくは、検査ページをご確認ください。

長引く咳(慢性の咳)

長引く咳(慢性の咳)とは、長期間(通常は8週間以上)咳が続くことをいいます。慢性の咳は睡眠を妨げ、疲労感につながることがあり、また重症化すると、嘔吐やふらつきを引き起こすこともあります。

長引く咳は、
・喘息、慢性気管支炎などにより生じるほかに、
・肺炎や結核といった感染症、
・胃食道逆流症(GERD)や後鼻漏などの呼吸器以外の病気、
・ほこりやカビなどに対するアレルギー反応
などが原因として考えられます。

咳が何週間も続く、特に痰や血が出る、睡眠が妨げられる、学校や仕事に影響がある、などの場合は早めに当院での受診をお勧めいたします。
アレルギー検査で咳の原因を調べることや吐く息で喘息の可能性を調べることが出来ます。

気管支炎

気管支炎は、肺と空気のやり取りをする空気の通り道(=気管支)の粘膜に炎症が起こる病気です。気管支炎には、急性気管支炎と慢性気管支炎があります。

急性気管支炎は胸の風邪とも呼ばれ、風邪やインフルエンザなどのウイルス感染や、タバコの煙・公害などの刺激物への暴露によって引き起こされる症状です。急性気管支炎の症状としては、粘液(たん)を出す咳や息切れ、のどの痛みなどがあります。急性気管支炎のほとんどは、通常数週間以内に治ります。
慢性気管支炎は、数か月から数年間続く長期的な症状です。気管支の内壁に常に刺激や炎症がある、より深刻な状態で、多くの場合、喫煙や公害・副流煙などの刺激物を長期的に吸い込むことによって引き起こされます。慢性気管支炎の症状には、粘液(たん)を出す長引く咳や息切れ、胸の圧迫感などがあります。

肺炎

肺炎は、細菌・ウイルス・真菌などの病原体によって引き起こされる感染症です。肺胞レベルでこうした微生物が増殖し、その病原体に対する体の宿主応答により生じます。
肺炎を引き起こす病原体としては、肺炎球菌やインフルエンザ菌、黄色ブドウ球菌などの細菌のほかに、肺炎マイコプラズマ、そしてインフルエンザウイルス・アデノウイルス・ヒトメタニューモウイルス・RSウイルスなどの呼吸器ウイルスがあります。

肺炎の一般的な症状は、咳、息切れ、胸痛、発熱などですが、そのほかに疲労、発汗、筋肉痛、食欲不振などが見られることもあります。肺炎の重症度は軽いものから重いものまであり、特に高齢者や基礎疾患を持つ人、免疫力が低下している人は、重症化のリスクがあるので注意が必要です。
がん、心臓病、脳血管疾患などに続いて、肺炎は日本人の死亡原因の第5位(5.1%)になっています(2021年人口動態統計)。
肺炎は、予防や早めの治療が重要ですが、予防としては肺炎球菌ワクチンの接種が有効です。

肺がん

肺がんは、気管・気管支、肺胞の細胞の一部が何らかの原因(がん遺伝子の変異など)によりがん化したものです。肺がんは19世紀までは稀な病気でしたが、20世紀の中頃になると数多く発生するようになったので、現代社会の病気とも言われます。日本では、がんの部位別の死亡数で肺がんは男性で1位、女性では2位となっています(2020年人口動態統計)。

肺がんの危険因子としては、喫煙や副流煙への暴露、特定の化学物質への暴露などの環境要因、また肺がんの家族歴などの遺伝的要因が指摘されています。最も大きな危険因子は喫煙で、喫煙者はまったく喫煙経験のない者とくらべて10倍上の肺がんリスクがあるとされています。
肺がんの症状には、長引く咳、原因不明の体重減少、呼吸困難、胸の痛み、血痰、易疲労感、食欲不振などがありますが、これらは他の病気によって引き起こされることもあるので、医師の適切な診断を受けることが重要です。
また、肺がんは、早期の発見と治療により生存の可能性を高めることができるので、40歳以上の方は男女問わず、年1回の肺がん検診を受け早期発見につなげることが大切です。